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商品登録が簡単になる「CSV」って知っていますか
商品登録が簡単になる「CSV」って知っていますか
出品登録講座 第1回
商品を登録するとき、管理画面で1件ずつ入力していませんか。商品名を打って、色を入れて、サイズを入れて、価格を電卓で計算して、画像を1枚ずつアップロードして、保存。次の商品へ。20商品あれば、20回です。
当社では毎日、出品用のデータを作成しています。そのときに使っている方法を、全5回に分けてご紹介します。今回は土台になる「CSV」の話です。
当社では毎日、出品用のデータを作成しています。そのときに使っている方法を、全5回に分けてご紹介します。今回は土台になる「CSV」の話です。
CSVとは、商品の一覧表のことです
むずかしそうな名前ですが、中身はただの表です。1行が1商品で、横に商品名・価格・色・サイズ…と並んでいるものです。
そして BASE にも Shopify にも、この表をまとめて取り込む機能があります。1件ずつ入力する代わりに、表を1回つくって読み込ませる方法です。
なぜ、表のほうが速いのか
理由は3つあります。
- 同じ作業をまとめてできる——商品名を20件ぶん、価格を20件ぶん、と種類ごとに片づけられます。画面を行き来しません。
- 計算を表にやらせられる——価格は1件ずつ電卓で出す必要がありません(第3回でやります)。
- 間違いに気づきやすい——全部が並んで見えるので、価格の桁ちがいや空欄がすぐ分かります。
この講座で扱うこと
韓国のメーカーから届いた情報を、そのまま出品できる表にするまでを4回に分けます。
| 回 | 内容 | 必要なもの |
|---|---|---|
| 第2回 | 韓国語の商品名を、まとめて日本語にする | ブラウザだけ |
| 第3回 | 価格を計算する(電卓は使いません) | ブラウザだけ |
| 第4回 | 画像を準備する | —— |
| 第5回 | 全部でどれくらいかかるか、内訳を公開します | —— |
第2回と第3回は、パソコンとブラウザだけでできます。何もインストールしません。Googleスプレッドシートを使うので、無料です。
正直にお伝えすると、第4回の画像がいちばん大変です。そこだけは「やり方を知れば速くなる」という話になりません。理由も含めて第4回で書きます。